2011年8月27日土曜日

プーンジャ:心を静かに保ちなさい 04


PAPAJI : summA iru (Keep Quiet)

パーパージー:心を静かに保ちなさい

1993 年らックナウの植物園でのデイヴィド・ゴッドマンによる[インターヴュー]

4

D:西洋の人々は、霊的な教師たちから、常に忠告を与えられています。教師たちのだれもが、彼らに言います:「あなたは我々のグル-プに加わり なさい。そうすれば、あなたは幸福になるでしょう。あなたは、我々の忠告に従いなさい。そうすれば、あなたは幸福になるでしょう。」あなたの教えとの違い はなんですか、そして人々はなぜそれを信じるべきなのでしょうか?

P:彼らは人々に忠告し、彼らをだめにしてしまうのです。私はそれらの教師や説教者達を拒絶し、私のところへ来るように言います。私はあなたによい忠告を与えましょう。どんな人の忠告も聴いてはいけません。私のでさえもです。あなた自身の内をのぞきなさい、そしてあなた自身の声を聴きなさい。あなたは、何を聞くでしょうか?どんな忠告も聴いてはいけません。なぜなら、全ての忠告は 過去に属するからです。だれかがあなたに何か忠告を与えるなら、その忠告は忠告者がかつて聞いたり、読んだり、体験したなにかから来たものです。それで、 すべての忠告は過去から来るものです。あなたは、あなた自身のセルフを知るのに、どんな忠告も必要ではありません。それで、だれの忠告も聴いてはいけませ ん。ただ静けさを保ちなさい。これが、最上の忠告です。私は、人々に言います: 「静けさを保ちなさい。たった一瞬でいいから、考えたり、どのような努力もしてはいけません。」これが、私の忠告です。そしてそれに従うなら、あなた自身 のためばかりでなく、みんなのため、世界のすべての存在のために、あなたは大変良く実行したのです。

D:そうすると、「静まりなさい」という忠告以外のどのような忠告にでも従うことは、セルフの方に向かうのではなく、セルフから遠ざかるのですか?

P:もちろん、そうです。それはあなたを過去に連れていくので、そうに違いあ りません。私は繰り返します:あなたが言及することができるどの忠告も、それを聞いたり、あるいは読んだりしただれかから来たものです。それは、すべて過 去から来たものです。それは、あなたがたった今この瞬間にあるあなたを示すことはできません。あなたのところへ来る、どのような教訓も信じてはいけませ ん。あなたの感覚があなたに送っている情報さえも、信じてはいけません。すべての忠告を無視しなさい。そして、諸感覚があなたに与えるあらゆる情報を超え なさい。その時、そしてその時だけ、あなたはあなたであるもの(セルフ)をわかるでしょう。あなたは、幾百万年間も感覚的な快楽を味わってきました。今はじめて、あなたは人間の形をまとっています。それ(セルフの覚知)に 全力を尽くしなさい。どんな忠告も聴いてはいけません。忠告者たちは、良い結果を示してきていません。忠告者たちは、あなたの教会に属さない隣人たちや他 の全ての人々と、戦うことや論争することをあなたに教えるだけです。そしてあなたが彼らの忠告に従うなら、ある他の教師たちはあなたに言うでしょう:「い いえ、彼らの忠告に従ってはいけません。私の忠告に従いなさい。」いったんこうなると、争いは避けられません。

D:パーパージー、あなたは、自由への強い願望が必要とされると言います。ほかに、どのような資質が必要ですか?

P:これは、資質と呼ばれるものであるとは思いません。それは、自然に内部から起きてきます。それは少数のまれな人たちだけにおいて内部から起き、胸で踊ります。欲 望が感覚対象に対して起きるとき、あなたは外的対象に向かい、その対象と出会うことで幸福になります。しかし,自由は客体でも主体でもありません。自由へ の願望は源から起き、源で戯れ、源に落ちつきます。その願望がある時、ソレはソレ自身とともに遊び、しばらくの間楽しみ、それから落ちつきます。起きるこ とそして落ちつく事は、決して問題ではありません。なぜならソレが起きようが起きまいが、ソレはいつも同じ[実在]なのですから。[たとえば、ゆげが見えなくなった後も、その構成元素 H20 が存在しているように。]「自 由への願望が起きてはまた消えます。」と人々が言う時、彼らが言っているのは、その他の時間は、他の欲望が起きたりやんだりしているということです。同様 に、「自由への願望が私にわきあがった」とあなたが言う時、願望が無かった時が有った、ということを暗に意味しています。私自身はと言えば、自由はいつも 私と共に有ったので、自由への願望が起きるのを決して感じませんでした。まさしく幼年時代から、自由は私と共に有りました。